見どころ

虹の松原は、約400年前に初代唐津藩主寺沢志摩守高広公が、潮害予防のための防潮保安林として植林したのが始まりです。全長約5キロ100万本超の松林で、日本3大松原に数えられます。遊歩道なども整備され森林散策が楽しめます。
当館の露天風呂や一部のお部屋から、虹の弧のように連なる雄大な景色をご覧いただけます。
日本の渚百選、日本の道百選、森林浴の森百選、かおり風百選、白砂青松百選、日本の自然百選、日本百景

見どころ

唐津城は明治4年、廃藩置県によって廃城となりましたが、昭和41年に復元され、今では5層の見事な天守閣が堂々とそびえています。
ちなみに、この天守閣を鶴の頭に見立て、左右に広がる松原が、鶴が翼を広げた形に似ていることから、唐津城は別名舞鶴城ともいわれています。

見どころ

唐津のシンボル的存在でもある鏡山は、東西2箇所の展望台と広場、キャンプ場を備えた公園となっております。特に西展望台からの眺めは日本の絶景百選にも選ばれるスポットです。
唐津湾とそこに浮かぶ島々の他、天気がよければ、長崎県の壱岐までも望め、唐津城から唐津市街、西側に広がる農耕地が織り成す美しい景色を一望できる絶景の大パノラマです。

見どころ

1925年に国の天然記念物に指定された玄武岩の柱状節理が美しい岬です。
七ツ釜の上部は天然の芝に覆われた広々とした空間になっており、それを取り囲むように配された遊歩道には休憩所なども整備されており散策コ-スに最適です。

見どころ

いろは島は、伊万里湾に浮かぶ無人島郡の総称でその数は48あると言われています。近くの展望台に登ると、狭い湾内に点在する島々の景色を見る事が出来ます。展望台周辺は棚田で有名な地域であり、斜面に沿って独特の曲線で描き出される美しい 棚田の風景が視界いっぱいに広がります。

見どころ

虹見帰りの滝は伊岐佐川の上流に位置し、向かって右側を男滝、水量の少ない左側を女滝と呼ぶように二つに分かれています。周囲の森林を含め自然が演出する空間が美しく、立ち帰ってまた見たくなる事より、見帰りの滝という名が付いたようです。
落差100mは九州では最大で日本の滝百選にも選はばれています。

見どころ

築城年代は不明ですが、上松浦党の棟梁波田氏によって築かれた連郭式の中世山城。平安末期から戦国末期まで唐津一帯を支配する波田氏の居城としてこの地に君臨していました。整備された唐津城と違い、峻険な山の中にひっそりと鎮座する遺構は正に諸行無常、日本人の心に響く佇まいです。

見どころ

浜崎地区にある唐津市の最東端に位置する海水浴場です。虹ノ松原とも砂浜で繋がっており、 全長5kmを超える特大級の海水浴場です。 ウィンドサーフィンの大会が開催される事でも有名で、カイトサーフィン、ジェットスキーなどのマリンレジャーが盛んな海水浴場です。

見どころ

唐津市街地に最も近い海水浴場で、家族連れに人気のある隠れ家的ビーチ。唐津城の三の丸内であるため、周辺には埋め門跡や堀、石垣などが点在しており散策コースとしてもお勧めのビーチです。 観光スポットの旧高取邸もビーチに沿ってたっているため、見所満載のビーチです。

見どころ

この店の最大の特徴は、棚田や鷹島大橋、鷹島、伊万里湾に浮かぶ島々など眼前に広がる大パノラマです。ここに並ぶ商品の特徴は地元の人たちから集めた 素朴な商品群。例えば「パンの耳いりこ」と名づけられた商品、由来を店員さんに聞いてみると大きさなど未選別のいりこだとの事。

見どころ

この店の特徴最大の特徴は、買った活魚や鮮魚をその場で調理してもらって食べる事ができる事です。店舗の横に併設するイートインスペースは、バーベキューも可能。新鮮な魚介類をバーベキューで、イカ等の活魚を活き造りにしてもらいその場で食べる事ができます。